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一級自動車整備士2003年11月【No.29】
 
電子制御式4速AT

問題
  電子制御式4速ATに関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
        
(1) Rレンジでは,減速比が大きいため,動力伝達容量を高める必要があることから,Dレンジよりライン・プレッシャを高くしている。

(2) AT・ECUは,変速時のショックを低減させるため,エンジン駆動力に見合うよう通常時よりライン・プレッシャを高くしている。

(3) 車速は,AT内部のアウトプット・シャフトに取り付けられているギヤの回転速度などから検出している。

(4) AT・ECUによるライン・プレッシャの制御は,スロットル・ポジション・センサ,車速センサ,インヒビタ・スイッチ,油温センサの信号によって行っている。


解説

変速時のショックを低減させるために、変速時のエンジンの駆動力に見合ったライン・プレッシャ特性を設定し、変速状態に応じて一時的に最適ライン・プレッシャ特性を選択しています。

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