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一級自動車整備士2004年03月【No20】

EPSモード切り替えスイッチ

問題

  図に示すEPSモード切り替えスイッチの回路に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。

 

(1) 信号電圧は5Vの基準電圧を使用し,抵抗Rとアース間の分圧で信号を作っており,接点がオープン(開)になると無限大の抵抗になり,信号電圧は0VのLowになる。

(2) 信号形態は論理信号で,LowからHiへ立ち上がるときの電圧と,HiからLowへ立ち下がるとき検出情報の判断を行う。

(3) 信号電圧は,HiとLowの組み合わせを検出しているが,HiとHiの組み合わせは使用していない。

(4) 重めモードのとき,アース線が断線すると,軽めモードになる。


解説

『信号電圧は5Vの基準電圧を使用し,抵抗Rとアース間の分圧で信号を作っており,接点がオープン(開)になると無限大の抵抗になり,信号電圧は0VのLowになる。』

『信号電圧は5Vの基準電圧を使用し,抵抗Rとアース間の分圧で信号を作っており,接点がオープン(開)になると無限大の抵抗になり,信号電圧は
5VのHiになる。』

『信号電圧は,HiとLowの組み合わせを検出しているが,HiとHiの組み合わせは使用していない。』

MS-S MS-C
+(重め) 0V 5V
●(標準) 5V(Hi) 5V(Hi)
−(軽め) 5V 0V

『重めモードのとき,アース線が断線すると,軽めモードになる。』

『重めモードのとき,アース線が断線すると,標準モードになる。』

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