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一級自動車整備士2004年03月【No24】

オート・エアコンのセンサ

問題

 オート・エアコンに使用されているセンサ及びセンサ回路に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。
(1) 照射量(日射量)が増すに従い,流れる電気量が増加するホト・ダイオードが日射センサに使用されている。

(2) 内気温センサの検出素子(負特性サーミスタ)は,温度が低いときは抵抗値が大きく,温度が高くなるに従い抵抗値が小さくなる。

(3) 外気温センサは,急激な外気温の変化に緩慢に反応させるために検出素子(負特性サーミスタ)が樹脂で固められている。

(4) 水温センサの基準電圧には,低温から高温まで検出範囲を広くするため12Vが用いられている。


解説

 電圧値に変換するためには、ECU内の5Vの基準電圧をサーミスタに加えておき、車室内温度に応じてサーミスタの抵抗値が変化すると、電流量と電圧が変化します。

このようなセンサ回路では、検出する情報を信号電圧に変換するとき、安定した電源が必要なものは、5Vの安定化電源を基準電圧として、この電圧をもとにセンサ信号をつくっています。

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