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一級自動車整備士2004年12月【No15】

コモン・レール式高圧燃料噴射システム

問題

  コモン・レール式高圧燃料噴射システムの特徴に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。
 
(1) コモン・レールに装着されているプレッシャ・リミッタは,異常高圧時に燃料を逃がし安全性を確保する機能を持っている。

(2) コモン・レールと電磁式インジェクタを使用することにより,インジェクタ内の燃料に常に高い圧力がかかっているため,噴射量及び噴射時期をエンジンECUで精密に制御できる。

(3) 燃料噴射を2段階に分割し,メイン噴射の前に補助的なパイロット噴射を行うことによりメインの燃焼が穏やかに開始するため,エンジンの振動及び騒音を低減できる。

(4) 噴射圧力を高圧化することで着火性が良くなるため,噴射タイミングを進角させることができ,燃焼期間を短くすることにより,燃焼温度が低くなるため,NOxの生成も低減することができる。


解説

 
『噴射圧力を高圧化することで着火性が良くなるため,噴射タイミングを進角させることができ,燃焼期間を短くすることにより,燃焼温度が低くなるため,NOxの生成も低減することができる。』
   ↓
『噴射圧力を高圧化することで着火性が良くなるため,噴射タイミングを遅角させることができ,燃焼期間を短くすることにより,燃焼温度が低くなるため,NOxの生成も低減することができる。』

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