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一級自動車整備士2004年11月【No.32】

故障診断(エンジン)

問題

 故障診断に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。

(1) 水温センサ系統の点検において,水温センサのコネクタの両端子間の電圧が5Vあれば,水温センサ及びエンジンECUは正常である。

(2) O2センサ系統の点検において,信号出力電圧が約1V一定の場合は,吸気系のエア漏れ等空燃比が薄くなる要因がないかを点検する。

(3) ダイアグノーシス・コードの検出に点火確認信号を用いている点火システムの点検において,点火系すべての気筒のダイアグノーシス・コードが同時に出力する場合は,点火確認信号の不具合が考えられる。

(4) 外部診断器を使用しての吸気温センサ系統の点検において,ECUデータ値が約140℃と表示される場合に,吸気温センサのコネクタを外した場合の表示が約140℃のまま変化しないときは,吸気温センサ以外で断線していることが考えられる。


解説

(1)の場合は、異常と考えられます。

(2)の場合は、混合気が濃いと考えられます。

(4)の場合は、短絡が考えられます。

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