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一級自動車整備士2005年11月【No.27】 

電子制御式ATのセンサ

問題
 
 電子制御式ATのセンサに関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

(1) ジェネレータ型の車速センサは,ギヤの凹凸面が通過することで磁力線が変化しコイルに交流電圧が発生する。

(2) サーミスタを用いた油温センサは,基準電圧をAT・ECU内の抵抗と分圧することでオートマティック・トランスミッション・フルード温度変化に応じて電圧を変化させる。

(3) 磁気抵抗素子(MRE)内蔵のハイブリッドICを使った車速センサは,ATのアウトプット・シャフトのドライブ・ギヤにより駆動されるコイルの磁力変化を検出する。

(4) スロットル・ポジション・センサは,スロットル・バルブの開度位置を検出するもので,抵抗体に分布する電圧を可動接点により取り出している。


解説

車速度センサ2(MRE内臓型)は、マグネット・リングの回転速度に応じて磁力線の方向が変化し、パルス信号を発生させます。

マグネット・リングは、ATのアウトプット・シャフトのドライブ・ギヤにより駆動されます。

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