自動車整備士.com

Home 解説目次 自動採点目次 サイト内検索

一級自動車整備士2005年11月【No.37】 

フューエル・ポンプの故障診断

問題
 
 「エンジン警告灯は点灯していない(ダイアグノーシス・コードは正常コードを表示)が,エンジンが始動しない。」という自動車において,外部診断器を使用してフューエル・ポンプを強制駆動し,アクティブ・テストを行った。このときの図における各端子の電圧測定結果の表をもとに診断した不具合要因として,不適切なものは次のうちどれか。(バッテリ電圧は12Vとし,重複不具合はないものとする。)


(1) フューエル・ポンプ・リレー・コイルの断線

(2) E端子とH端子間の配線の断線

(3) フューエル・ポンプ・リレーの接点不良(非導通状態)

(4) G端子とI端子間の配線の短絡(地絡)


解説

『G端子とI端子間の配線の短絡(地絡)』が唯一の原因であっても、フューエル・ポンプ・リレーはONになりますから、フューエル・ポンプは稼働し得ることになります。

したがって、不適切となります。

前問にもどる 次問にすすむ 上にもどる  HOME

Amazon.co.jp Yahoo!ショッピング楽天ブックスInfoseek 自動車All About

Copyright(C) 2003-2006 自動車整備士.com. All rights reserved.