自動車整備士.com

Home 解説目次 自動採点目次 サイト内検索

一級自動車整備士2006年03月【No.24】 
シャシ電子制御・オートエアコン・センサ回路
問題 
 オート・エアコンのセンサに関する記述として,適切なものは次のうちどれか。

(1) エバポレータ・センサは,温度を検知する領域(使用温度範囲)が他の温度センサに比べて広いため,温度の変化に対して抵抗値変化の小さい特性をもつセンサが用いられる。

(2) 外気温センサのサーミスタが樹脂等で固められているのは,急激な外気温の変化に敏感に反応させるためである。

(3) ホト・ダイオードを使用した日射センサは,日射量の変化によってセンサに流れる電流量が変化する特性を持っている。

(4) 高圧プレッシャ・スイッチは,冷媒圧力を検知するため低圧配管側に取り付けられており,圧力が規定値以上になったときに接点がOFFになり,エアコンからの駆動信号を遮断する。


解説

エバポ・センサの特性は、エバポレータの温度範囲が狭いため、その範囲の温度変化に対し、抵抗値の変化が大きいものにしています。

外気温センサは、急激な外気温の変化に緩慢に反応させるために、樹脂で固められており、車両前部に取り付けられてある。

高圧プレッシャ・スイッチは、冷媒の圧力低下(漏れ)と異常高圧になった場合に接点がOFFになり、電子制御式燃料噴射装置ECUによりコンプレッサ、コンデンサ・ファンさらにラジエータ・ファンの停止が行われます。

前問にもどる 次問にすすむ 上にもどる  HOME

Total  Today  Yesterday 
Copyright(C) 2003-2006 jidoshaseibishi.com. All rights reserved.