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4択学習の盲点
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4択学習の盲点
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 当Webサイトの学科自動採点を解いて行く内に、

問題の頭だけを読んだだけで解答

してしまい、正解を得る習慣がついてしまう。

解答がゲーム感覚になり、じっくり思考・考察しなくなる。

これがネット上であれペーパーであれ、4択学習の盲点だ。

これで過去問題は、大丈夫と安心してはならない。

十分、気をつけなければならない。

過去問題が何千問もある場合は、単なる答えの記憶による学習でなく、ある意味この学習方法でも間違いではないともいえるが、少々懸念を抱く学習方法である。

この対策として、四択問題を○×の二択問題に作り直したものがある。

四択と二択の正解率を比較してみてください。

二択問題は、100%するつもりで学習しないと、

つまり、本気で取り組まないと、合格はおぼつかない。

合格条件は、きつめの100%にしてある。

当Webサイトは、単なる
確認学習程度に利用して頂きたいと思う。

過去問題の一つひとつについて、

  問題の趣旨・ねらいを把握する
   出題者はどのような知識を確認しようとしているのか
   出典の教科書を熟読し、ポイントを箇条書きにまとめる

などの学習作業が、知識をより確かなものとする。

出題年度にもよるが、単なる過去問題の学習では、合格点を得ることが困難な場合がある。

なおさら、上記の学習方法が重要である。

変形問題やあるいは新問題にも臨機応変に対応できる学力が形成されるであろう。

これだけコンピュータが進歩・発展・普及しても、勉強の形態は講義、教科書、ノートと昔からのかたちである。

やはり人間は五感(視覚聴覚触覚味覚嗅覚)、さらにはからだ全体を使いながら学ぶことが物事を理解する上で、記憶する上でもっともよい方法であることを物語っている。

すなわち、先生のはなしを耳で聞いて、目で確認し、手を使ってノートに記録する。

千載不易なる人間の普遍的学習形態なのかもしれない。

人間の学習形態を踏まえると、ITツールは、学習する上であくまでも補助的な役割に過ぎない。

決して主体となるべきものではない。

もともと車でも機械、コンピュータでも、本来の目的は、人間の活動、作業ひいては創造力をアシストするために作られた物であって、主体は人間である。

人間の活動や学習を向上化、効率化するための補助装置が機械である。

本来の主目的を理解したうえで、機器を上手に使いこなしたいものである。

当Webサイトの学科自動採点を有効に活用して頂くには、解答時間や順位は無視し、
一問一問丁寧に解答することである。

(残念ながらプログラムに解答時間・順位を除く機能がない。)

ネット学習のよい点は、機器があればいつでも何処でも学習できるし、ペーパーの問題用紙と違って、毎回、問題をランダムに表示できることが優れている。

したがって、ネット学習の欠点を理解した上で、有効活用して頂けたら幸いである。

まとめ

@一問一問丁寧に解答する(ネットの解答時間、順位は気にしない)

Aネット学習は参考程度にし、ネット上の既出問題を印刷し、
 紙の解答用紙に解答し、自己採点・自己評価すること

Bテキストを熟読し、機能、構造、特徴、整備点検などをまとめる

決して、ネット学習のみに依存する(ネット学習依存症)ことがないようにしてほしいものである。

これに類似したものに”スカ本依存症”がある。

2級整備士受験のバイブル大須賀本であるが、もちろん有益な解説書である。

しかしながら、当然ではあるが解説・説明内容は教科書には及ばない。

スカ本のみの解説だけに限定した学習方法も危惧を抱くものである。

やはり、上記のように
テキストの熟読とノートにまとめる学習に勝るものはないといえる。

ネット時代であろうと、手を活用して自分だけの学習ノートをつくり上げて頂きたいと思う。


手は体から出た脳である

哲学者エマヌエル・カント(ドイツ)の言葉である。

 手を使うことは、脳の活性化や発達に関係があり、さらには創造力、記憶力にも関わり、非常に大切だといわれている。

人間の学習特性を理解しつつITの便利さを有効活用したいものである。

最後に、ネット学習依存症やスカ本依存症に陥ることなく、整備士資格に受験される方が、必ずや合格することを祈念しております。


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