半年働いてみて 投稿者:kozmo 投稿日:2019/11/01(Fri) 20:12 No.2749 | |
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 | 今年の4月から整備士として働き始めて半年が過ぎたのですが、最近少しばかり疑問というかこれって普通なのだろうか?という事があります。それは働き始めて半年の若手にトラックの整備やブレーキ整備等をやらせることです。とはいっても、自分としては入って半年の者がこういう仕事をやらせてもらうのは自分の中では普通というか当たり前の新人のやる仕事の1つなのかな?という思いはあり、上司の方にも失敗してもいいからと言われているのですが、知り合いの整備士の人にこういう仕事を今までやらせてもらったんですと話したところ、入って半年の人に普通はそんな仕事はやらせない。君と同じく4月から整備士として働いてる人は今はまだ車検整備ぐらいしかまともにやらせてもらえていないはずだよ?ましてや失敗してもいいなんていう話はありえない。もしブレーキの整備でミスをすれば一大事だ。と言われました。そして有給休暇が少し遅れて付いたという話もしたところ、そんな会社はおかしい。どういう考えなんだ?と言われました。他にも自分の働いてる会社について話をしましたが、おかしいよそれは。と言われるばかりでした。皆さんとしてはどう思いますか?やはりおかしいのでしょうか。 |
| Re: 半年働いてみて さんきち - 2019/11/16(Sat) 09:40 No.2751 | |
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 | 初めまして、まず、難しい仕事・重要な仕事を任せられるのは、あなたが信頼されているからではないですか。ブレーキなどの重要保安箇所は分解を伴う整備は必ず整備主任者が確認するようになっています。また、特に初心者、初めての作業は失敗がつきもの、だから新人には車検や点検しかさせない企業が一般的です。バックアップ体制がすばらしい企業ではないですか。 次に、有給休暇の件ですが、労働基準法第39条では、「労働者の雇入れ日から6か月継続し、全労働日の8割以上の日数に出勤した場合は必ず10日間の有給休暇を付与しなければならない・・・・」とある、特に問題ないと思います。私は、自動車メーカーの製造や自動車デーラー等、整備を中心に定年まで働いていましたので参考になれば幸いです。 |
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