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例 2G 2019

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運行前点検

「道路運送車両法」及び「自動車点検基準」に照らし、自動車運送事業の用に供する自動車が、1日1回、運行を開始する前に必ず点検しなければならない内容として、適切なものは次のうちどれか。

タイヤの溝の深さが十分であること。
原動機の冷却水の量が適当であること。
ブレーキの駐車ブレーキ・レバーの引きしろが適当であること。
バッテリの液量が適当であること。







解説

選択肢(3)が適切です。

別表第1(事業用自動車、自家用貨物自動車等の日常点検基準)(第1条関係)

点検箇所

点検内容

1.ブレーキ ブレーキ・ペダルの踏みしろが適当で、ブレーキのききが十分であること。
ブレーキの液量が適当であること。
空気圧力の上がり具合が不良でないこと
ブレーキ・ペダルを踏み込んで放した場合にブレーキ・バルブからの排気音が正常であること。

駐車ブレーキ・レバーの引きしろが適当であること。

2.タイヤ タイヤの空気圧が適当であること。
亀裂及び損傷がないこと。
異状な摩耗がないこと。
溝の深さが十分であること
3.バッテリ 液量が適当であること。
4.原動機 冷却水の量が適当であること
ファン・ベルトの張り具合が適当であり、かつ、ファン・ベルトに損傷がないこと。
エンジン・オイルの量が適当であること。
原動機のかかり具合が不良でなく、かつ、異音がないこと。
低速及び加速の状態が適当であること。
5.灯火装置及び方向指示器 点灯又は点滅具合が不良でなく、かつ、汚れ及び損傷がないこと。
6.ウインド・ウォッシャ及びワイパー ウインド・ウォッシャの液量が適当であり、かつ、噴射状態が不良でないこと。
ワイパーの払拭状態が不良でないこと。
7.エア・タンク エア・タンクに凝水がないこと。
8.運行において異状が認められた箇所 当該箇所に異状がないこと。

注意:印の点検は、当該自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に行うことで足りる。

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一級小型自動車整備士2006年03月【No.49】




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