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2G 登録試験 2011年10月 問題05

ピストン・リングに起こる異常現象のうち、フラッタ現象に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

カーボンやスラッジ(燃焼生成物)が固まってピストン・リングが動かなくなる。

ピストン速度が遅いほど起こりやすい。

シリンダ壁の油膜が切れてリングとシリンダ壁が直接接触し、リングやシリンダの表面に引っかき傷ができる。

ピストン・リングの拡張力が小さいほど、ピストン・リング幅が厚いほど、また、ピストン速度が速いほど起こりやすい。







解説

選択肢(4)が適切です。

(1)カーボンやスラッジ(燃焼生成物)が固まってピストン・リングが動かなくなる。

この選択肢は、不適切です。

これはスティック現象の説明です。

(2)ピストン速度が遅いほど起こりやすい。

この選択肢は、不適切です。

ピストン速度が速いほど起こりやすい。

(3)シリンダ壁の油膜が切れてリングとシリンダ壁が直接接触し、リングやシリンダの表面に引っかき傷ができる。

この選択肢は、不適切です。

これはスカッフ現象の説明です。

(4)ピストン・リングの拡張力が小さいほど、ピストン・リング幅が厚いほど、また、ピストン速度が速いほど起こりやすい。

この選択肢が適切です。

この分野もよく出題されますので、スカッフ・スティック・フラッタはキチンと理解して下さい。

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