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2G 登録試験 2011年03月 問題22

図に示す前進4段の電子制御式A/Tの自動変速線図に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
自動変速線図

第4速で走行中、スロットル・バルブを全閉にしたとき、第3速にダウン・シフトする車速は約30km/hである。

車速60km/hで走行時、スロットル・バルブ開度を4/8から全開(8/8)にしたときは、第2速にキック・ダウンする。

スロットル・バルブ開度5/8を保ちながら加速したとき、第2速から第3速へアップ・シフトする車速は約70km/hである。

第3速で走行中、スロットル・バルブ開度3/8を保ちながら減速したとき、第2速へダウン・シフトする車速は約20km/hである。







解説

選択肢(1)が不適切です。

(1)第4速で走行中、スロットル・バルブを全閉にしたとき、第3速にダウン・シフトする車速は約30km/hである。
前進4段の電子制御式A/Tの自動変速線図
第4速で走行しスロットル・バルブ全閉で速度がダウンします。減速時の自動変速線図は、3←4とスロットル・バルブ開度0の関係を調べるとスピートが35km/hのときダウンシフトするとあります。
したがって(1)が間違い。
だからこれが正解。


(2)
車速60km/hで走行時、スロットル・バルブ開度を4/8から全開(8/8)にしたときは、第2速にキック・ダウンする。
前進4段の電子制御式A/Tの自動変速線図
アクセル・ペダルを全部踏む込むと、第4速又は第3速から第2速へダウン・シフトします。


第2速の2←3の領域で加速可能です。
したがって、これは正しいです。


(3)スロットル・バルブ開度5/8を保ちながら加速したとき、第2速から第3速へアップ・シフトする車速は約70km/hである。
前進4段の電子制御式A/Tの自動変速線図
第1速で約32km/hまで持って行き、さらに第2速で約70km/hまで持って行き、最後は第3速で約125km/hまで引っ張ることになります。
したがって、これは正しいです。


(4)第3速で走行中、スロットル・バルブ開度3/8を保ちながら減速したとき、第2速へダウン・シフトする車速は約20km/hである。
前進4段の電子制御式A/Tの自動変速線図
これは正しいです。

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