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2G 登録試験 2015年10月 問題09

インテーク側に用いられる油圧式の可変バルブ・タイミング機構に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

進角時は、インテーク・バルブの開く時期が遅くなるので、オーバラップ量が多くなり中速回転時の体積効率が高くなる。

エンジン停止時には、ロック装置により最大進角状態で固定されている。

可変バルブ・タイミング機構は、カムの位相は一定のまま、油圧制御によりバルブの作動角を変えてインテーク・バルブの開閉時期を変化させている。

保持時は、バルブ・タイミング・コントローラの遅角側及び進角側の油圧室の油圧が保持されるため、カムシャフトはそのときの可変位置で保持される。







解説

選択肢(4)が適切です。

エンジン編・エンジン本体からの出題です。

(1)進角時は、インテーク・バルブの開く時期が遅くなるので、オーバラップ量が多くなり中速回転時の体積効率が高くなる。

不適切です。

正しくは以下の通りです。

進角時は、インテーク・バルブの開く時期が早くなるので、オーバラップ量が多くなり中速回転時の体積効率が高くなる。

(2)エンジン停止時には、ロック装置により最大進角状態で固定されている。

不適切です。

正しくは以下の通りです。

エンジン停止時には、ロック装置により最遅角状態で固定されている。

(3)可変バルブ・タイミング機構は、カムの位相は一定のまま、油圧制御によりバルブの作動角を変えてインテーク・バルブの開閉時期を変化させている。

不適切です。

正しくは以下の通りです。

可変バルブ・タイミング機構は、油圧制御によりバルブの作動角は一定のまま、カムの位相を変えて、インテーク・バルブの開閉時期を変化させている。

(4)保持時は、バルブ・タイミング・コントローラの遅角側及び進角側の油圧室の油圧が保持されるため、カムシャフトはそのときの可変位置で保持される。

適切です。

2G 登録試験 2012年03月 問題05

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