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2級ガソリン自動車整備士・試験問題

2G 登録試験 2025年03月 問題29

SRSエアバッグに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

インパクト・センサは、 衝撃を電気信号に変換してセンサ内の衝突判定回路に入力し、 衝突の判定を行う。

エアバッグ・アセンブリのコネクタを取り外した場合、 コネクタ内で全ての端子が短絡され、 静電気などでSRSエアバッグが誤作動しないようになっている。

エアバッグ・アセンブリは、 必ず平坦なものの上にパッド面を下に向けて保管しておくこと。

インフレータは、 電気点火装置 (スクイブ)、 着火剤、 ガス発生剤、ケーブル・リール、フィルタなどを金属の容器に収納している。


解説

(1)インパクト・センサは、 衝撃を電気信号に変換してセンサ内の衝突判定回路に入力し、 衝突の判定を行う。

選択肢(1)は、不適切です。

正しくは、以下の通りです。

インパクト・センサは、車両前面付近の衝撃を、内蔵された半導体式Gセンサによって静電容量の変化から検出し、電気信号としてECU内の判断/セーフィング・センサに入力している。

または

SRSユニットは、半導体Gセンサで検知した減速度を基に衝突判定回路で衝突の判定を行う。

(2)エアバッグ・アセンブリのコネクタを取り外した場合、 コネクタ内で全ての端子が短絡され、 静電気などでSRSエアバッグが誤作動しないようになっている。

選択肢(2)が、適切です。

これは、誤動作させないための重要な安全対策です。

(3)エアバッグ・アセンブリは、 必ず平坦なものの上にパッド面を下に向けて保管しておくこと。

選択肢(3)も不適切です。

正しくは、以下の通りです。

エアバッグ・アセンブリは、必ず、平坦なものの上にパッド面を上に向けて保管しておくこと。

(4)インフレータは、 電気点火装置 (スクイブ)、 着火剤、 ガス発生剤、ケーブル・リール、フィルタなどを金属の容器に収納している。

選択肢(4)も不適切です。

正しくは、以下の通りです。

インフレータは、電気点火装置(スクイブ)、着火剤、ガス発生剤、フィルタなどを金属の容器に収納している。


【ケーブル・リール】

ケーブル・リールとは、ステアリング・ホイールの回転に伴い、ステアリング・スイッチ類やホーンなどの電気信号を伝達するケーブルが切断や損傷を防ぐために、リールのように巻き取る機構のことです。

これにより、ステアリングの回転によるケーブルの引っ張りや摩擦を軽減し、電気信号の安定した伝達を可能にします。

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