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2級ガソリン自動車整備士・試験問題

2G 登録試験 2024年10月 問題01

ピストン・リングに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

スカッフ現象は、ピストン・リングの拡張力が小さいほど、ピストン・リング幅が厚いほど、また、ピストン速度が速いほど起こりやすい。

スティック現象とは、カーボンやスラッジ(燃焼生成物)が固まってリングが動かなくなることをいう。

アンダ・カット型のコンプレッション・リングは、外周下面がカットされた形状になっており、一般にトップ・リングに用いられている。

テーパ・フェース型は、しゅう動面が円弧状になっており、初期なじみの際の異常摩耗が少ない。

ビデオの”正解、不正解”の「解」という文字に間違いがあります。AIが日本語にまだ対応していないため正確に生成できないためです。ご了承ください。


解説

(1)スカッフ現象は、ピストン・リングの拡張力が小さいほど、ピストン・リング幅が厚いほど、また、ピストン速度が速いほど起こりやすい。

選択肢(1)は、不適切です。

正しくは、以下の通りです。

スカッフ現象とは、シリンダ壁の油膜が切れてリングとシリンダ壁が直接接触し、リングやシリンダの表面にひっかき傷ができることをいいます。

(2)スティック現象とは、カーボンやスラッジ(燃焼生成物)が固まってリングが動かなくなることをいう。

選択肢(2)が適切です。

スティック現象とは、カーボンやスラッジ(燃焼生成物)が固着してリングが動かなくなることをいう。

(3)アンダ・カット型のコンプレッション・リングは、外周下面がカットされた形状になっており、一般にトップ・リングに用いられている。

選択肢(3)は、不適切です。

正しくは、以下の通りです。

アンダ・カット型のコンプレッション・リングは、外周下面がカットされた形状になっており、一般にセカンド・リングに用いられている。

(4)テーパ・フェース型は、しゅう動面が円弧状になっており、初期なじみの際の異常摩耗が少ない。

選択肢(4)も不適切です。

正しくは、以下の通りです。

テーパ・フェース型は、しゅう動面がテーパ状になっており、シリンダ壁面と線接触するため、馴染みやすく気密性が優れている。

スティックなどの意味

スティックの定義は

① 棒。 棒状のもの。 ② ホッケー、アイスホッケーの打球棒。

stickの本質は、「棒で突き刺す」が基本のイメージです。

突き刺さったものはそこに固定されるので、そこから「くっつく、くっつける」「動けなくさせる」「定着する、留まる」という意味になりました。

scuffvという単語は、主に「擦り傷をつける」や「ひっかく」を意味します。

この言葉は通常、靴や衣服などの表面が傷ついたり、擦れたりしたときに使われます。

つまり、何かが地面や他の物と接触して、表面に傷ができることを指します。

taper テーパー とは 部品の上部と下部の直径の差。 部品に斜めの壁を与える。 長さで測定される。

taper & slope

テーパーtaper とスロープ slope の主な違いは、テーパーには両側に傾斜角があるのに対し、スロープには片側に傾斜角があり、もう一方の側に平らな面があることです。

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